京都市は2026年10月15日、資源を繰り返し活用する循環経済をテーマに、技術交流イベント「KGC-net オープンイノベーション」を開くと発表しました。京都市と(公財)京都高度技術研究所が主催し、2026年11月18日に講演や企業の発表、連携相手を探すビジネスマッチングを行います。
技術を知るだけでなく、連携相手を探す場に
テーマは「サーキュラーエコノミーを支える技術」です。KGC-net会員企業と地域企業等のマッチング促進を目的としています。
13時40分から、京都大学の齋藤 敬氏が「サーキュラーマテリアルの実装(仮)」を講演します。14時20分からは「技術を活かすための会計管理」の講演があります。15時からパネル出展企業のプレゼンテーション、16時30分からビジネスマッチングとポスターセッションを行います。
参加対象は、化学技術関連の開発・生産企業、産学公連携の支援団体、講演等に関心のある人などです。参加費は無料で、定員は100名程度の先着順。18時~19時20分の交流会は別途1人4,000円で、定員は50名程度の先着順です。
大阪・関西では
会場は京都市産業技術研究所の2階大ホールです。所在地は京都市下京区中堂寺粟田町91、京都リサーチパーク9号館南棟。JR嵯峨野線「丹波口」駅から西へ徒歩約10分です。開催時間は13時30分~19時20分で、受付は13時からです。
パネル出展には企業だけでなく、(地独)京都市産業技術研究所も参加予定です。企業ではTSK株式会社、セトラスホールディングス株式会社、AC Biode株式会社が出展を予定しています。出展企業の最新情報は、KGC-netのWEBページで随時更新される予定です。
申し込みは2026年10月16日~11月9日。期間中にWEBサイトまたは二次元コードから受け付けます。
暮らしと仕事への影響
仕事で参加するなら、自社の開発・生産で困っていることと、他社に相談したいことを整理しておくと、発表を聞く目的が明確になります。出展情報を確認し、話を聞きたい相手を考えておくのもよさそうです。
講演に関心のある人も対象なので、企業の担当者以外にも参加の入り口があります。無料の参加枠と有料の交流会は分かれています。申し込み前に、どこまで参加するかと費用を確認しておきましょう。