京都府と京都市は2026年10月14日、妊娠・子育てのSNS相談で相談事例の多い3テーマを扱う、全3回の公開講座を発表しました。妊活や夜泣き、親子の遊びについて、オンラインなどで学べます。
3つの悩みを、それぞれの専門家から学ぶ
第1回は2026年11月22日14時~15時50分、オンライン配信で開きます。テーマは妊活・不妊治療とライフプラン、マネープランです。これからの生活やお金の計画を扱い、FPオフィスみのりあのファイナンシャルプランナー、宮野真弓氏が講師を務めます。
第2回は2026年12月6日14時~15時30分、オンライン配信で実施します。子どもの夜泣き・寝かしつけがテーマです。講師はNPO法人赤ちゃんの眠り研究所代表理事の清水悦子氏です。
第3回は2026年12月21日15時~16時30分、ハートピア京都で開き、同時にオンラインでも配信します。親子の体感・感覚遊びや、発達を支える日常の遊びを扱います。有限会社あーと・ねっとの作業療法士、灘裕介氏が講師です。
大阪・関西では
対象は京都府内に在住・在学・在勤中の人です。府内に住む人だけでなく、府内で学ぶ人や働く人も含まれます。参加費は無料ですが、オンライン配信に参加する際の通信費は自己負担です。申し込みは各講座の二次元コードから受け付けます。
講座の背景にある「きょうと妊娠から子育てSNS相談」は、2025年7月に始まりました。妊娠・出産・子育てに関する幅広い相談を受け付けています。今回の講座の運営は、社会福祉法人京都府社会福祉事業団が担当します。
暮らしと仕事への影響
参加を考えるときは、今の悩みと講座のテーマを照らし合わせると、予定を立てやすくなります。妊活と生活設計を考えたいのか、寝かしつけに悩んでいるのか、日々の遊びを見直したいのか。家族で関心を整理しておくと、講座で学びたいことも具体的になります。
第1回と第2回はオンライン配信、第3回は会場で開催し、オンラインでも同時配信します。仕事や子育ての予定と開催時間を確認し、第3回は移動の負担も含めて参加方法を考えておくとよさそうです。学びたいことを事前にメモしておけば、受講後に家族と話し合う手がかりにもなります。