京都市は2026年10月23日、「京の食文化ミュージアム・あじわい館」に登録されたメールアドレス約1,500件が漏えいした可能性があると発表しました。メール配信サービスへの不正アクセスが原因で、市は今回の事案に関連する詐欺などの悪意あるメールが届く恐れがあるとして、注意を促しています。
配信サービスへの不正アクセス、再開は未定
市によると、あじわい館の運営委託先である株式会社リーフ・パブリケーションズが利用するメール配信サービスのサーバーが、不正アクセスを受けました。サービスは株式会社ラクスライトクラウドの「ブラストメール」です。
漏えいの可能性がある対象には、あじわい館のメールマガジン登録者と、食の拠点機能充実事業「食の海援隊・陸援隊」の会員が含まれます。現時点の発表は、漏えいが確定したという内容ではありません。
「ブラストメール」は2026年10月21日から停止しており、市の発表時点で再開時期は未定です。運営委託先は2026年10月22日、京都府と京都市に漏えいの可能性を連絡しました。








