京都産業大学は2026年10月15日、経営学部の学生が制作するシリアスゲームの試遊を授業で実施しました。遊ぶ学生の感想と制作側の観察を持ち寄り、試作品の改善点を話し合いました。今後は改良を重ね、商品化に向けたクラウドファンディングへの挑戦を目指します。
遊ぶ側と作る側、両方の気づきで改善
開発は、経営学部の森口 文博 准教授が担当する「演習2」「演習4」のプロジェクトです。2年次生と3年次生が各2チーム、計4チームで参加しています。シリアスゲームの専門家である武内 伸雄 氏と成尾 +#+#+#+#+#+一郎 氏が開発に協力しています。
試遊では、学生が別のグループのゲームを遊びました。武内氏の指示で、分かりにくかった点や印象に残った点などを付箋に記録しました。一方、制作側の学生がプレイヤーの様子を観察し、自発的に気づきをメモする場面もありました。
終了後は専門家も講評し、各チームが意見や気づきを共有しました。感想を集めるだけでなく、改善を話し合うところまで授業に組み込んでいます。








