NVIDIAは、英国のAI安全・セキュリティー研究に計算資源を寄付すると発表しました。人の指示を受けて自律的に作業を進める「AIエージェント」の安全対策を支える計画です。5年間で総額2億5000万ドル相当の計算資源を提供する予定です。
現金ではなく、研究用の計算資源を提供
年間5000万ドル相当の計算資源へのアクセスを提供する予定です。支援の大半は、英国の幅広いAI安全・セキュリティー研究コミュニティーに充てます。一部はBOLD、SOFAIR、Imperial College Londonとの研究を支援します。
NVIDIAによると、オックスフォード大学主導のBOLDは、人と共に学習・適応・活動するAIを研究しています。UCL主導のSOFAIRは、設計などを公開するオープンソースのAIの仕組みや、開発・導入をより利用しやすくする方法を探ります。Imperial College Londonでの研究には、安全工学とロボティクスを含む予定です。
計算資源は英国拠点のNVIDIA Cloud Partnersを通じて提供し、計算基盤も英国内に設置する計画です。提供事業者、技術構成、商業条件は未定です。発表日は資料に記載されていません。日本での提供は発表には書かれていません。








