Appleは2026年10月20日、iPhone DuoとiPhone 18 Pro向けの重要素材・部品を供給する米国企業との新規提携と、既存提携の拡大を発表しました。チップなどの生産を広げるほか、2026年末までに世界販売分のiPhone用カバーガラスを米国の同一工場製へ統一する予定です。
ガラスやチップの米国生産を拡大
カバーガラスを担うのはCorningです。ケンタッキー州ハロッズバーグの工場でCeramic Shieldなどを生産しています。Appleによると、iPhoneだけでなく、世界販売分のApple Watchのカバーガラスも2026年末までに同工場製へ統一する計画です。
Broadcomはコロラド州フォートコリンズの工場を拡張・近代化しています。工場投資額は7月に発表した15億ドルです。Appleは、同社との複数年契約により米国製チップを150億個超生産するとしています。
TSMCもアリゾナ工場でApple製品向け先端チップの生産を拡大中です。Appleによると、2026年には同社向けチップを1億個超生産します。また、Coherentはテキサス州の工場から、iPhoneやiPadの顔認証機能「Face ID」などを支えるレーザー技術を供給します。







