大阪府は2026年12月7日、スマートフォン等を使った農作業管理の講習会を開催します。農業の業務効率化や従業員間の情報共有を促すもので、2026年10月19日から申し込みを受け付けます。アプリの操作体験を含み、参加費は無料です。
アグリハブを体験、申し込みは11月30日まで
講習会では、農作業管理の必要性や便利なツールを紹介します。アプリ「アグリハブ」の使い方講座と操作体験のほか、農作業に役立つITツールも取り上げます。
講師はワンディールコンサルティング合同会社代表の小林誠氏と、株式会社Agrihubの担当者です。参加者はスマートフォンなど通信可能な端末を持参します。アプリ操作等に伴う通信費は参加者の負担です。
申込期間は2026年10月19日から2026年11月30日まで。申込フォームか、チラシ裏面の参加申込書を使ったファクシミリで受け付けます。問い合わせ先は大阪府みどり公社農政チーム、06-6266-8916です。参加に配慮が必要な場合は、事前の申し出を求めています。
暮らしと仕事への影響
今回の講習会は、便利な道具の紹介だけでなく、実際の操作を体験できる点がポイントです。自分の農作業のどこに取り入れられるかを考えながら学ぶ機会になります。
参加前には、日々の作業で管理しにくいことや、従業員への伝達で困っていることを整理しておくとよさそうです。講座で紹介される内容を、自分の仕事に合うかどうかという視点で確かめられます。参加費と通信費は別なので、持参する端末の通信環境も確認しておきましょう。
大阪・関西では、東大阪の会場とウェブで開催
対象は、大阪府内で営農、または居住している農業者です。会場は東大阪市荒本北1-5-50にあるグリーン大阪農業協同組合の本店4階、グリーンホール。近鉄けいはんな線・大阪メトロ中央線の長田駅から550mです。
開催時間は2026年12月7日13時30分から16時30分で、受付は13時から始まります。会場参加は先着30名です。ウェブ配信も行い、ウェブ参加に定員はありませんが、申し込みは必要です。大阪府は会場での参加を推奨しています。