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京都大学、地磁気の記録140万枚を公開 1844年の手書きまで誰でも閲覧
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京都大学、地磁気の記録140万枚を公開 1844年の手書きまで誰でも閲覧

要するに

京都大学が世界中から集めた古い記録を、誰でも見られるようにしたんや。太陽の大暴れで停電が起きる話やから、昔の記録が今の備えに役立つねん。

  1. 1いちばん古いのは1844年のヘルシンキの手書きやで
  2. 2英国の同じような公開の5倍以上の量や
  3. 3線を数字に読み取るAIも、これから作るそうや
執筆・監修:佐々木 航人が監修しながらAIを活用して執筆くわしく読む

くわしく知りたい人は、ここから

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1957年9月13日、北海道でも赤いオーロラが見られたとされる日がありました。同じ日、アルジェリアと南極の観測所では、磁石の動きが印画紙に線となって焼き付いていました。

その線を、いま自宅のブラウザで拡大して見比べられます。

京都大学と名古屋市立大学、名古屋大学の研究グループが10月30日、地磁気の古い記録を集めたウェブサイト「COMPASS(コンパス)」の公開を発表しました。世界41か国、121か所の観測所が残した約140万枚です。

COMPASSのビューアの画面を左右に並べた図。左はTAM、右はMAWの1957年の地磁気の記録で、印画紙に焼き付いた波打つ線が見え、下に同じ年の記録のサムネイルが並ぶ
COMPASSの閲覧画面。1957年9月13日の磁気嵐の記録を、アルジェリア(左)と南極(右)で並べた例出典: 京都大学(報道用の素材)

紙とフィルムでしか読めない嵐がある

太陽から大量のガスが吹き付けると、地球の磁場が大きく乱れます。これが磁気嵐です。特に大きなものは、停電や人工衛星の故障、通信障害を起こすことがあります。

電子の観測が広まる前の嵐は、印画紙やマイクロフィルムの記録でしか調べられません。しかも、二度と取り直せません。1957年の例でも、アルジェリアと南極の記録は、まだどこにも数値になっていないそうです。

研究グループが見ているのは、将来起こりうる最大級の磁気嵐の大きさです。過去の大きな嵐を読み直せば、その見積もりに近づけます。

古文書の公開と同じ仕組みを使った

記録を集めてきたのは、京都大学の地磁気世界資料解析センターです。世界中の観測所から受け取った記録を、長年かけてデジタル画像にしてきました。

いちばん古いものは、1844年のヘルシンキの手書きの観測表です。量は、英国地質調査所が公開する同じような画像集(約25万枚)の5倍以上あります。

新しいのは見せ方です。図書館や美術館が古文書や絵画の公開に使う国際規格「IIIF」を、地磁気の観測データとして世界で初めて採用しました。観測所と年を選んで本のページをめくるように見ていき、1分ごとの変化まで拡大できます。

次の目標は、線を数字に読み取る作業の自動化です。人工知能で記録を数値にする技術の開発を進めるとしています。成果は11月10日、北海道大学で開かれる学会で発表されます。

自分で見る手順

COMPASSのページを開き、記録の補足情報にある「Open IIIF Viewer」のリンクを押します。観測所と年を選べば、記録が順に出てきます。

京都に世界中の磁石の記録があるて、ちょっと自慢したなるな。

出典・参考

人が監修しながらAIを活用して執筆しています。公開したあとも、人が内容を確かめています。

執筆・監修

佐々木 航株式会社Game

代表取締役。大阪出身の大阪育ちで、大阪公立大学(旧:大阪府立大学)の工学部出身や。21歳で起業してから、システム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始めて、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけてる。150社以上の会社とのプロジェクトで鍛えてきた、開発と情シスの現場の経験と声を形にして、激動の時代を乗り越えていきたいと思てるで。

記事は、人が監修しながらAIを活用して執筆しています。何を書くかと中身は人が決めて確かめ、記事の中身の責任は編集部(執筆・監修者)が負います。まちがいに気づいたら直し、更新日を改めます。AI の使い方・運営者・編集方針・訂正・ご指摘

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