本文へ移動
西のITメディア
関西の地方銀行5行を図解 有価証券報告書で見る平均年収・DX・サイバーのリスク
関西のIT

関西の地方銀行5行を図解 有価証券報告書で見る平均年収・DX・サイバーのリスク

要するに

滋賀・京都・池田泉州・南都・紀陽の5行を有報で並べたで。京都FGと池田泉州HDの平均は持株会社の少人数の数字やから、銀行の欄も見てな。障害とサイバー攻撃は5行ともリスクに書いてあるで。

  1. 15行とも2026年3月期の有報の数字や
  2. 2京都FGは271人、池田泉州HDは16人の平均やねん
  3. 3障害のお知らせは各行の公式サイトで見とき
西のITメディア編集部AIにより執筆チェック済みくわしく読む

くわしく知りたい人は、ここから

約10分で読めます
文字

給与の振込やローン、スマホのアプリで、地元の銀行は毎日のように使う会社です。関西2府4県に本店がある上場の銀行と銀行持株会社の5社を、有価証券報告書(有報)の数字で並べました。平均年間給与などの待遇に加え、システムへの投資やDX、サイバー攻撃とシステム障害のリスクが有報にどう書かれているかを、図解で整理します。

関西2府4県に本店がある上場の銀行5社

対象は、日本取引所グループの東証上場銘柄一覧(2026年9月末)で業種が「銀行業」の会社のうち、EDINETコードリストの所在地で本店が大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山にある5社です(2026年10月19日確認)。滋賀銀行、京都フィナンシャルグループ(京都FG)、池田泉州ホールディングス(池田泉州HD)、南都銀行、紀陽銀行で、兵庫県に本店がある会社はこの一覧にありませんでした。

三重県に本店がある銀行は、2府4県の外として入れていません。りそなホールディングスは、一覧の所在地が東京都江東区のため入れていません。並びは本店の府県の順(都道府県コードの順)で、会社の順位ではありません。

5社の有報は、いずれも2026年3月期のもので、金融庁のEDINETで公開されています。

会社 本店 提出会社の種類 従業員数(連結・人) 提出会社の従業員数(人) 平均年間給与(万円) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 有報
滋賀銀行 大津市 銀行 2,243 1,936 732.0 37.66 14.66 有報
京都フィナンシャルグループ 京都市 銀行持株会社 3,676 271 841.5 42.9 16.7 有報
池田泉州ホールディングス 大阪市 銀行持株会社 2,244 16 841.1 42.9 11.8 有報
南都銀行 奈良市 銀行 2,352 2,169 721.5 39.1 16.5 有報
紀陽銀行 和歌山市 銀行 2,473 2,125 604.8 37.66 14.41 有報

従業員数(連結)は、子会社を含むグループ全体の人数です。平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(有報を出した会社そのもの)の数字です。平均年間給与は、有報の千円単位の数字を万円に直しました(四捨五入はしていません)。平均年齢と平均勤続年数は、有報の表記のままです。

銀行ごとの平均年間給与・年齢・勤続年数

就職や転職で知りたいのは、銀行で働く人の数字です。京都FGと池田泉州HDは銀行持株会社なので、上の表の平均は銀行の行員全体の数字ではありません。2社の有報には、中核の銀行の欄があります。銀行そのものの数字で5行をそろえると、次のとおりです。

「関西の地方銀行5行 平均年間給与・年齢・勤続年数」と題した図。2026年3月期の有価証券報告書の数字で、並びは本店の府県の順(滋賀・京都・大阪・奈良・和歌山)で給与の順位ではない。上の表は銀行そのものの従業員の平均で、滋賀銀行(大津市)が1,936人・732.0万円・37.66歳・14.66年で滋賀銀行の有報の提出会社の欄、京都銀行(京都市)が3,314人・711.5万円・39.1歳・14.3年で京都FGの有報の最大人員会社の状況、池田泉州銀行(大阪市)が1,873人・715.7万円・38.2歳・14.8年で池田泉州HDの有報の主要な子会社の欄、南都銀行(奈良市)が2,169人・721.5万円・39.1歳・16.5年、紀陽銀行(和歌山市)が2,125人・604.8万円・37.66歳・14.41年でそれぞれの有報の提出会社の欄。左下の持株会社の数字は、京都FG(本店 京都市)が271人・841.5万円・42.9歳・16.7年、池田泉州HD(本店 大阪市)が16人・841.1万円・42.9歳・11.8年で、京都FGの271人は京都銀行との兼務者270人を含み、池田泉州HDの16人は全員が池田泉州銀行からの出向者で勤続年数は出向元の年数を通算している。右下の横棒はグループの従業員数(連結)で、滋賀銀行2,243人、京都FG3,676人、池田泉州HD2,244人、南都銀行2,352人、紀陽銀行2,473人。下に数字の読み方の4つの注意があり、1 銀行と持株会社は別の数字、2 持株会社の平均は少人数、3 数える人の範囲が違う(嘱託・臨時の人は5行とも含まない)、4 5行の平均年齢は37.66歳から39.1歳、平均勤続年数は14.3年から16.5年。まとめの帯は、銀行そのものの平均と持株会社の平均は別の数字で、順位で銀行の優劣は決まらない、平均年間給与は7社の欄とも賞与と基準外賃金を含むと書かれている
関西の地方銀行5行の平均年間給与・年齢・勤続年数と、持株会社の数字・グループの従業員数作成: 編集部 / もとの資料: 各社の有価証券報告書(EDINET・金融庁)
銀行 本店 従業員数(人) 平均年間給与(万円) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 載っている欄
滋賀銀行 大津市 1,936 732.0 37.66 14.66 滋賀銀行の有報(提出会社)
京都銀行 京都市 3,314 711.5 39.1 14.3 京都FGの有報(最大人員会社の状況)
池田泉州銀行 大阪市 1,873 715.7 38.2 14.8 池田泉州HDの有報(主要な子会社)
南都銀行 奈良市 2,169 721.5 39.1 16.5 南都銀行の有報(提出会社)
紀陽銀行 和歌山市 2,125 604.8 37.66 14.41 紀陽銀行の有報(提出会社)

京都銀行と池田泉州銀行の本店は、それぞれの持株会社の有報の「関係会社の状況」の住所によります。

持株会社の平均は、少人数の数字

京都FGの提出会社の従業員は271人で、京都銀行との兼務者270人を含みます。平均年齢・平均勤続年数・平均年間給与も、兼務者を含めた数値と書かれています。京都FGの有報には、銀行持株会社として子銀行の京都銀行と同じ給与体系にしている、とも書かれています。

池田泉州HDの提出会社の従業員は16人で、全員が池田泉州銀行からの出向者です。平均勤続年数は出向元での勤務年数を通算しています。このほかに、池田泉州銀行との兼務者161人が従事していると書かれています。

持株会社の平均は、銀行で働く人全体の平均ではありません。同じ有報の銀行の欄では、京都銀行が711.5万円、池田泉州銀行が715.7万円でした。

数える人の範囲は、注記で確かめる

5行とも、嘱託や臨時の従業員は従業員数に含みません。そのほかの扱いは、銀行ごとに注記があります。

  • 滋賀銀行: 従業員数は、出向者を除いた就業人員です。
  • 池田泉州銀行: 執行役員18人を含みません。
  • 南都銀行: 執行役員を含む就業人員で、出向者128人を含みません。
  • 紀陽銀行: 執行役員9人と出向者106人を含みません。

平均年間給与は、7つの欄とも賞与と基準外賃金を含むと書かれています。5行の平均年齢は37.66歳から39.1歳、平均勤続年数は14.3年から16.5年でした。

有報に書かれたシステム投資とDX

DXは、デジタル技術で仕事やサービスのやり方を変えることです。5社の有報には、いずれもデジタルやDXの記述があります。金額で書く会社、人数や件数の目標で書く会社と、書き方が違います。

「有価証券報告書で見る、5行のシステム投資とDXの書き方」と題した図。上の「有報に書かれた数字」は、滋賀銀行が勘定系システムの更改の投資予定の総額6,139百万円(2027年1月完了予定)、京都FGがIT・DX投資の目標150億円以上(2026〜2028年度の中期経営計画の累計)、池田泉州HDが池田泉州銀行の事務機器等の更改の投資予定5,909百万円(2027年3月完了予定)、南都銀行が店舗関連設備・事務用機器・ソフトウエアの取得を含む銀行業務の設備投資6,888百万円、紀陽銀行がDX関連事業の受託件数の累計32件(2025年度・2032年度の目標は累計300件)。下の6つの枠は、滋賀銀行がDXへの取り組みを定性評価としAI研修の全行実施や無人店舗設置、AIポリシーの策定とTSUBASAアライアンスでの非競争分野の共同化、勘定系システムの更改の既支払額3,445百万円と2024年6月着手。京都FGが人的資本投資70億円以上、DX推進による効率化等で380名を重点領域へ配置転換する方針、京都銀行はNTTデータにシステム運営を委託。池田泉州HDがマテリアリティの1つに「DXによる生産性向上とサービス高度化」、第6次中期経営計画で顧客接点強化・利便性向上と生成AIの活用、デジタルコア人材119名(2028年度目標130名)とデジタルベース人材136名(同311名)。南都銀行が非対面チャネルの充実・行内業務のデジタル化・データ利活用の強化、デジタル人材の確保と膨大なシステム開発コスト等が必要というリスク、2008年5月の地銀共同化システム稼動。紀陽銀行がデジタルバンキング戦略として地域DXの推進と紀陽情報システムとの協業、頭取が委員長のDX戦略委員会、ITパスポート取得者数は2025年度1,146人で2026年度計画は1,500人以上。最後の枠は有報のどこを見るかで、経営方針、サステナビリティ、設備の新設・除却等の計画、コーポレート・ガバナンスの状況等。まとめの帯は、5行とも有報にデジタルやDXの記述があり、金額で書く銀行と人数や件数の目標で書く銀行と書き方が違う、書いてある量で取り組みの大きさは分からないと書かれている
5社の有価証券報告書で、システム投資とDXがどの項目にどう書かれているかの整理作成: 編集部 / もとの資料: 各社の有価証券報告書(EDINET・金融庁)
  • 滋賀銀行: 「設備の新設、除却等の計画」に、勘定系システム(預金や貸出などを扱う中心のシステム)の更改があります。投資予定の総額は6,139百万円、既支払額は3,445百万円で、2024年6月着手、2027年1月完了予定です。中期経営計画の達成指標では「DXへの取り組み」を定性評価とし、2026年3月期の実績にAI研修の全行実施や、産学金連携による無人店舗設置を挙げています。
  • 京都FG: 2026年4月に公表した中期経営計画(2026〜2028年度)のKPIに、IT・DX投資150億円以上(中計期間累計)と、人的資本投資70億円以上を挙げています。人財戦略では、京都銀行の拠点戦略や店頭業務体制の見直し、DX推進による効率化等で生み出した人員で、380名を重点領域へ配置転換する方針です。社外役員の状況の欄には、京都銀行がNTTデータにシステム運営を委託していると書かれています。
  • 池田泉州HD: 6つのマテリアリティ(重要課題)の1つに「DXによる生産性向上とサービス高度化」を挙げています。第6次中期経営計画(2026〜2028年度)では、デジタル戦略の推進として、顧客接点強化・利便性向上と生成AIの活用を掲げています。人材の指標は、デジタルコア人材が2025年度119名(2028年度目標130名)、デジタルベース人材が136名(同311名)です。池田泉州銀行の事務機器等の更改には、5,909百万円の投資を予定しています。
  • 南都銀行: マテリアリティの主な取組に、非対面チャネルの充実、行内業務のデジタル化、データ利活用の強化を挙げています。事業等のリスクには、金融取引のデジタル化には、優秀なデジタル人材の確保と膨大なシステム開発コスト等の負担が必要と書いています。沿革には、2008年5月に地銀共同化システムが稼動したとあります。
  • 紀陽銀行: 第7次中期経営計画の主要戦略に「デジタルバンキング戦略:地域DXの推進」を挙げ、グループ会社の紀陽情報システムと協業するとしています。DX戦略委員会は頭取が委員長で、原則3か月ごとに開き、大規模システム案件の決定などを行います。ITパスポートの取得者数は2025年度1,146人で、2026年度の計画は1,500人以上です。

金額は、有報に書かれた単位(百万円・億円)のままにしました。南都銀行の6,888百万円は、店舗関連設備も含む銀行業務の設備投資の額です。投資の中身と範囲は会社ごとに違うため、金額の大小では比べられません。

システム障害とサイバー攻撃のリスクの書き方

5社とも、有報の「事業等のリスク」に、システムの障害、サイバー攻撃、情報の漏洩、自然災害を書いています。違うのは、項目の立て方と、体制をどこまで書くかです。

「有報で見る、5行のシステム障害とサイバー攻撃のリスク」と題した図。上に、5行とも事業等のリスクに書いていることとして、システムの障害(停止・ダウンや誤作動)、サイバー攻撃(不正アクセスやシステムの不正な使用)、情報の漏洩、自然災害の4つ。下の6つの枠は、滋賀銀行が2025年12月の取締役会で選んだトップリスクに大規模システム障害・サイバー攻撃の脅威と次期システムへの移行、外部委託先・提携先への攻撃で金融サービスの中断や情報漏洩が起きるおそれ、システム障害を想定したBCP訓練(現金手払い等)。京都FGが情報セキュリティリスクの中に情報リスクとシステムリスク、バックアップセンターの整備と継続的なサイバーセキュリティ対策、各社の本部・営業店に情報セキュリティ管理責任者。池田泉州HDが特に重要な影響を及ぼすリスクの6つに情報資産(システム)リスクとサイバー攻撃等に関するリスク、CSIRTを置き池田泉州銀行は2023年度にCMS-CSIRTを共同設立、インターネットバンキングで不正アクセスを早く見つける仕組みと通信の暗号化。南都銀行が不正侵入などのサイバー攻撃と南都銀行CSIRTによるサイバー攻撃演習、デジタル化で長期間のサービス停止が起きるおそれ、振り込め詐欺やSNS型投資詐欺・ロマンス詐欺などの金融犯罪。紀陽銀行がシステムリスクを短い1文で書き、マテリアリティのリスクに情報流出(サイバー攻撃等)による信用の失墜、2025年度実績に緊急時訓練とペネトレーションテストの実施。最後の枠は読むときの3つの注意で、量で守りの強さは分からない、有報は年に1回の書類で今の障害は各行の公式サイトのお知らせで見る、書いていないことはしていないという意味ではない。まとめの帯は、システム障害とサイバー攻撃は5行とも経営のリスクとして有報に書いており、項目の立て方と体制の書き方が違うと書かれている
5社の有価証券報告書で、システム障害とサイバー攻撃のリスクがどう書かれているかの整理作成: 編集部 / もとの資料: 各社の有価証券報告書(EDINET・金融庁)
  • 滋賀銀行: 2025年12月の取締役会で選んだトップリスクに、「大規模システム障害、サイバー攻撃の脅威」と「次期システムへの移行」が入っています。サイバーリスクの項目では、当行だけでなく外部委託先・提携先への攻撃で、金融サービスの中断や情報漏洩が起きるおそれを書いています。
  • 京都FG: 「情報セキュリティリスク」の中に、情報リスクとシステムリスクを並べています。コンピュータセンターの被災に備えたバックアップセンターの整備や、継続的なサイバーセキュリティ対策を挙げています。
  • 池田泉州HD: 「特に重要な影響を及ぼすリスク」の6つに、情報資産(システム)リスクとサイバー攻撃等に関するリスクが入っています。CSIRT(コンピュータの事故に対応する専門チーム)を置き、池田泉州銀行は2023年度に、NTTデータが基幹系システムを運営する地銀共同センターとMEJARの参加行でつくる「CMS-CSIRT」を共同設立しました。インターネットバンキングでは、不正アクセスを早く見つけるシステムと、接続するときの通信の暗号化を書いています。
  • 南都銀行: システムリスクの項目で、不正侵入や情報の窃取・改ざん・破壊などのサイバー攻撃を説明し、「南都銀行CSIRT」が中心となってサイバー攻撃演習などを行うと書いています。デジタル化の進展で、長期間のサービス停止が起きるおそれにも触れています。
  • 紀陽銀行: 事業等のリスクのシステムリスクは、停止・誤作動・不正使用・外部からのサイバー攻撃等を短い1文で書いています。マテリアリティ「オペレーショナル・レジリエンスの確保」では、リスクに情報流出(サイバー攻撃等)による信用の失墜を挙げ、2025年度の実績に「ペネトレーションテスト」(擬似的な攻撃で弱点を点検すること)の実施を載せています。

書いてある量で、守りの強さは分かりません。有報に載せる項目は会社が選んでいるため、書いていないことは、取り組みがないという意味でもありません。

大阪・関西で地元の銀行のアプリを使う人が見るところ

有報は年に1回の書類で、今起きている障害やメンテナンスの予定は載っていません。アプリやネットバンキングが使えないときは、各行の公式サイトのお知らせで確かめます。銀行の名前で届いたメールやSMSのリンクから開かず、自分で公式サイトやアプリを開くと、偽のページに入るおそれを減らせます。

有報のリスクの欄には、詐欺の手口も出てきます。滋賀銀行はフィッシング詐欺や特殊詐欺に加えてSNS型投資・ロマンス詐欺を、南都銀行は振り込め詐欺・サイバー犯罪に加えてSNS型投資詐欺やロマンス詐欺を、金融犯罪のリスクとして書いています。池田泉州HDの有報には、池田泉州銀行のホームページで金融犯罪の注意喚起の情報を発信していると書かれています。

関西の詐欺の件数は関西2府4県の特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺 警察の統計を図解、銀行の不正送金対策は銀行の不正送金対策、乱数表がまだ2割 金融庁の調査で分かった自分で確かめることで整理しています。

就職・転職で有報を自分で確かめる手順

  1. EDINETの「書類簡易検索」に会社名を入れ、有価証券報告書を開きます。
  2. 「従業員の状況」で、連結の従業員数と提出会社の平均を見ます。持株会社は、「最大人員会社の状況」や「主要な子会社」の欄で銀行の数字を探します。
  3. 注記で、出向者・執行役員・嘱託や臨時の人を含むかを確かめます。
  4. DXやシステムへの投資は、「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」「サステナビリティに関する考え方及び取組」「設備の新設、除却等の計画」で探します。
  5. システム障害やサイバー攻撃は、「事業等のリスク」と「コーポレート・ガバナンスの状況等」を読みます。

本店の場所と勤務地は、同じとは限りません。勤務地や職種、初任給は、各行の募集要項で確かめます。鉄道・電力・ガスの会社を同じ見方で並べた関西の鉄道・電力・ガス6社を図解 有価証券報告書で見る社員数・平均年収・DXの書き方もあります。

この記事は、銀行の良し悪しや投資の判断を示すものではありません。毎日使う地元の銀行も、有報を開いたら備えの書き方がそれぞれやって分かるで。気になるとこは、原本で確かめてみてな。

よくある質問

Q京都フィナンシャルグループの平均年間給与は、京都銀行の行員の平均ですか?

Aいいえ。841.5万円は、京都フィナンシャルグループ(提出会社)の271人の平均で、京都銀行との兼務者270人を含みます。京都銀行の3,314人の平均は、同じ有報の「最大人員会社の状況」に711.5万円と書かれています。

Q有報に書かれたシステム投資の金額は、アプリやネットバンキングの費用ですか?

A内訳は書かれていません。滋賀銀行は勘定系システムの更改、池田泉州銀行は事務機器等の更改、京都フィナンシャルグループはIT・DX投資の目標として金額を書いています。アプリやネットバンキングにいくら使うかは、資料に書かれていません。

Q銀行のシステム障害やメンテナンスの予定は、有報で分かりますか?

A分かりません。有報は年に1回の書類で、今起きている障害やメンテナンスの予定は載っていません。各行の公式サイトのお知らせで確かめます。

Q有価証券報告書は、どこで見られますか?

A金融庁のEDINETで見られます。会社名で検索して、有価証券報告書を開きます。この記事の表の「有報」のリンクからも、各社の書類のページが開きます。

出典・参考

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月19日)

執筆

西のITメディア編集部AIにより執筆

この記事は、下の AI が一次情報をもとに書き、出典と照らして確かめました。編集部が方針と公開を監督しています。AI の使い方

書いた AI

AI記者(解説)AIにより執筆西のITメディア編集部のAI

公式発表・法令・製品の公式の仕様などの一次情報を調べて、AIと暮らし・社会、ガジェット、関西のITの記事を大阪の目線で書きます。数字と日付は出典と照らして確かめ、記事の最後に出典を載せています。製品を手に取って試すことはできないので、体験談は書きません。使っているAI: Anthropic Claude。

監修

佐々木 航株式会社Game

代表取締役。大阪出身の大阪育ちで、大阪公立大学(旧:大阪府立大学)の工学部出身や。21歳で起業してから、システム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始めて、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけてる。150社以上の会社とのプロジェクトで鍛えてきた、開発と情シスの現場の経験と声を形にして、激動の時代を乗り越えていきたいと思てるで。

メモ: 掲載時に自動で(しばらくの間)

記事は AI が書き、編集部が監督しています。まちがいに気づいたら直し、更新日を改めます。運営者・編集方針・訂正・ご指摘

おもろかったら、いいねして友だちにも教えたって

新しい記事は X でもお知らせしてるで@ITfb8r をフォロー
関西のITをもっと見る
西のITメディア、X はじめたで!新しい記事を毎日お知らせしてるで。
フォローよろしくな!
@ITfb8r をフォロー