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本人確認は撮影からICチップへ 京都銀行とPayPayは11月上旬までに 図解
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本人確認は撮影からICチップへ 京都銀行とPayPayは11月上旬までに 図解

要するに

京銀アプリは11月2日(予定)、PayPayは11月上旬までに、書類を撮って送る本人確認をやめるんや。これからはICチップを読み取る形。電子証明書の期限と暗証番号は先に見とき。

  1. 1京銀アプリは11月2日(予定)、PayPayは11月上旬まで
  2. 23つ共通で使えるのはマイナンバーカードだけ
  3. 3暗証番号は5回まちがえたらロック。無理に試さんとこ
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スマホで免許証やマイナンバーカードを撮影して送る本人確認が、11月にかけて使えなくなっていきます。京都銀行は京銀アプリでの新規の口座開設で11月2日(予定)から、PayPayは11月上旬までに、撮影による方法をやめます。代わりに使うのは、カードのICチップをスマホで読み取る方法です。サービスごとに用意するものと、申し込みでつまずきやすい所を、3枚の図にまとめました。

11月2日と11月上旬 撮影の受け付けが終わる順番

撮影による本人確認をやめると先に打ち出したのは京都銀行で、10月15日でした。PayPayが10月23日に続きました。JR東日本が10月20日にモバイルSuicaのアプリの中で始めたコード決済のteppayは、はじめからマイナンバーカードによる本人確認だけを受け付けています。

図解。題は「本人確認は撮影からICチップへ 法改正を待たずに各社が動く」。時系列で、2025年6月24日に改正施行規則を公布(書類の画像を送る方法を廃止)、2026年秋に本人確認書類の画像の流出が相次ぐ(タイムズカーは1,464,800件に外部へ送られた痕跡)、10月9日に金融庁が早めの切り替えを要請、10月15日に京都銀行が京銀アプリの変更を発表、10月20日にteppayの提供開始(本人確認はマイナンバーカードだけ)、10月23日にPayPayが撮影による申請の廃止を発表(運転経歴証明書はこの日から使えない)、10月25日がいま、11月2日(予定)に京銀アプリが撮影と顔認証の方法を終了、11月上旬にPayPayが撮影による申請を廃止、2027年4月1日に改正施行規則を施行。まとめは、各社は2027年4月を待たずこの秋から撮影による本人確認をやめ始めた
撮影による本人確認が終わるまでの流れ。2025年6月の改正の公布から2027年4月の施行まで(図解)作成: 編集部 / もとの資料: 西のITメディア編集部
日付 できごと
2025年6月24日 犯罪収益移転防止法の施行規則の改正を公布。ネットでの本人確認で、書類の画像を送る方法などを廃止する
2026年10月9日 金融庁が金融機関などに、施行日を待たずに切り替えるよう要請
10月15日 京都銀行が、京銀アプリで口座を新しく開くときの本人確認を変えると発表
10月20日 teppayの提供が始まる。本人確認に使えるのはマイナンバーカードだけ
10月23日 PayPayが撮影による申請の廃止を発表。運転経歴証明書はこの日から使えない
11月2日(予定) 京銀アプリが「顔写真付き本人確認書類画像および顔認証」による方法をやめる
11月上旬 PayPayが、マイナンバーカードと運転免許証の撮影による申請を廃止
2027年4月1日 改正施行規則の施行

PayPayの申請の方法と注意点は、PayPay、本人確認の撮影申請を11月上旬までに廃止 ICチップ読み取りに統一にまとめています。teppayは、teppayの本人確認はマイナンバーカードだけ 免許証や在留カードは使えずをご覧ください。

撮影をやめる理由 画像だけでなりすませてしまう

書類の画像を送る方法では、他人の免許証の画像が手に入れば、その人になりすまして申し込めるおそれがあります。この秋は、本人確認書類の画像の流出が続きました。タイムズカーは10月23日の第5報で、本人確認書類の画像1,464,800件に外部へ送られた痕跡があったと公表しました。対象の人には3000円相当の見舞金を渡し、持っている画像は10月末までにすべて消すとしています(タイムズカー、免許証画像の流出は約146万件 1人3000円相当の見舞金)。

京都銀行も発表で、運転免許証などの画像を含む個人情報の漏えいが多発していることを理由に挙げています。不正に手に入れた情報で口座を開く「なりすまし」を防ぐためで、2027年4月の改正を前倒しした対応だと説明しています。

法律でも、ネットでの本人確認は2027年4月1日から、ICチップの情報を送る方法が原則になります。警察庁のチラシは、本人確認書類の画像や写しは原則として使えなくなると案内し、金融機関などの判断で4月より前に始める場合があるとしています。金融庁も10月9日、施行日を待たずに切り替えるよう、金融機関などに求めました。

ICチップの情報は、カードが手元にあり、暗証番号やカードに書かれた番号を知っている人でないと読み出せません。画像だけを手に入れた人がなりすますのは難しくなります。各社が読み取りの方法に移るのは、このためだと考えられます。

PayPay・teppay・京銀アプリで使える書類

3つのサービスで使える書類を並べると、どこでも使えるのは、署名用電子証明書が有効なマイナンバーカードです。運転免許証で済ませたい人が使えるのは、この中ではPayPayだけです。

図解。題は「PayPay・teppay・京銀アプリ 本人確認に使える書類」。表で、マイナンバーカードは3つともICチップで使える。運転免許証はPayPayがICチップ、teppayは不可、京銀アプリは11月2日まで。在留カードはPayPayで使え、teppayは不可、京銀アプリは窓口で。運転経歴証明書はPayPayがすでに不可、teppayは不可、京銀アプリは11月2日まで。書類の撮影はPayPayが11月上旬まで、teppayはもともとない、京銀アプリは11月2日まで。下の表はPayPayの3つの方法で、マイナンバーカードと暗証番号(英数字6〜16桁・顔の撮影なし)、マイナンバーカードとカードの情報(生年月日・有効期限の年・セキュリティコード4桁・顔の撮影あり)、運転免許証と暗証番号(4桁を2組・顔の撮影あり)。読み取れないスマホの扱いはPayPayの発表に書かれていない。まとめは、3つとも使えるのは署名用電子証明書が有効なマイナンバーカード
PayPay・teppay・京銀アプリで本人確認に使える書類と、PayPayで入れるもの(図解)作成: 編集部 / もとの資料: 西のITメディア編集部
書類・方法 PayPay teppay 京銀アプリ(新規の口座開設)
マイナンバーカード ICチップの読み取り 公的個人認証(ICチップ) 11月2日から公的個人認証だけ
運転免許証 ICチップの読み取り 使えない 撮影の方法は11月2日まで
在留カード 使える書類の一つ 使えない アプリでは開けず、営業店の窓口で
運転経歴証明書 10月23日から使えない 使えない 撮影の方法は11月2日まで
書類の撮影 11月上旬までに廃止 はじめからない 11月2日に終了

PayPay 済んだ人は手続き不要、これからの人は3つの方法から

PayPayは、アプリで「本人確認済み」になっている人は手続きが要らないとしています。本人確認を済ませた人は、2026年9月の時点で4,400万人を超えています。これから申請する人は、次の3つのどれかを選びます。アプリはバージョン4.28.0以上が必要です。

方法 入れるもの 顔の撮影
マイナンバーカードと暗証番号 署名用電子証明書の暗証番号(英数字6〜16桁) なし
マイナンバーカードとカードの情報 生年月日、有効期限の年、4桁のセキュリティコード あり
運転免許証と暗証番号 4桁の暗証番号を2組 あり

使い方ガイドによると、ICチップの読み取りによる申請は、審査が最短で当日に終わります。

teppay 15歳未満は本人確認ができない

teppayの本人確認は、マイナンバーカードの署名用電子証明書を使う公的個人認証だけです。運転免許証、在留カード、パスポートは使えません。署名用電子証明書を載せられない15歳未満は、本人確認ができません。本人確認をすると、teppay JCBプリカや銀行口座からのチャージ、自治体の給付金の受け取りなどが使えるようになります。一度済ませた本人確認の情報は消せず、消すにはモバイルSuicaの退会が要ります。

京銀アプリ 11月2日からはマイナンバーカードがあることが前提

京銀アプリで口座を開けるのは、日本に住み、マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書のどれかを持つ15歳以上の人です。11月2日からは、このうちマイナンバーカードによる公的個人認証だけになります。在留カードを持つ人などは、もともとアプリでは開けません。京都銀行は、アプリで口座を開けない人には営業店の窓口を案内しています。

申し込む前に確かめる手順

読み取りの方法でつまずきやすいのは、カードの期限、暗証番号、スマホの3つです。申し込む日より前に、次の順で確かめておくと、窓口に行く手間を減らせます。

図解。題は「ICチップの本人確認でつまずきやすい所を先に確かめる」。申し込む前の5つの確認は、署名用電子証明書の期限(発行から5回目の誕生日まで・市区町村で更新)、マイナンバーカードの暗証番号(署名用は英数字6〜16桁・5回でロック)、運転免許証の暗証番号(4桁を2組・3回でロック・忘れたら警察署などで確認)、スマホの対応、アプリの版(PayPayは4.28.0以上)。本人申告の表は、CICがネット1,000円で5年間、JICCがスマホ申込700円で5年間、全国銀行個人信用情報センターが500円で登録期間の記載なし。手続きのときは公式のアプリから開き済んでいるかを先に見る、メールやSMSのリンクから送ったり暗証番号を当てずっぽうで試したりしない
ICチップの本人確認で申し込む前の5つの確認と、画像が漏れたときの本人申告(図解)作成: 編集部 / もとの資料: 西のITメディア編集部
  1. 本人確認が済んでいるかを見る: PayPayなら、アプリで「本人確認済み」になっていれば何もしなくてかまいません。
  2. 署名用電子証明書の期限を見る: 期限は発行から5回目の誕生日までで、カードそのものの期限とは別です。切れていると、teppayや京銀アプリの公的個人認証、PayPayの暗証番号で申請する方法は使えません。更新は、住んでいる市区町村の窓口でします。
  3. マイナンバーカードの暗証番号を確かめる: 署名用は英数字6〜16桁です。5回まちがえるとロックされ、市区町村の窓口で設定し直すことになります。PayPayでは、忘れた人はカードの情報と顔の撮影で申請する方法を選べます。
  4. 運転免許証の暗証番号を確かめる: 4桁を2組使います。3回まちがえるとロックされます。警察庁は、忘れたときは警察署などで確かめられると案内しています。
  5. スマホとアプリを確かめる: ICチップを読み取れる機種かを、各サービスの案内で見ます。PayPayはバージョン4.28.0以上が必要です。

手続きは、ホーム画面のアプリのアイコンから始めます。「本人確認のやり直しが必要です」などとうたうメールやSMSのリンクから、書類の画像や暗証番号を送らないでください。

京都や大阪で、電子証明書の期限が近い人は

東大阪市に住む親から「PayPayの本人確認が通らへん」と電話が来たら、まずカードの電子証明書の期限を一緒に見てください。切れていれば、暗証番号が合っていても公的個人認証は通りません。

東大阪市では、電子証明書の更新は予約制の市の窓口(本庁舎別館と、布施駅前・旭町庁舎の臨時窓口)だけで受け付けていて、郵便局ではできません。11月17日、11月26日、12月4日、12月16日には、本庁舎別館で17時30分から19時まで、更新だけを受け付ける夜間の窓口を開きます。予約は電話(0570-066-605)か予約用のサイトで受け付けます。12月と1月の予約が始まる日は、東大阪市、マイナンバーカードの電子証明書の更新 12月と1月の予約日を公開にまとめています。

京都市や大阪市など、ほかの市は窓口や予約のしかたが違います。仕事帰りに行くつもりなら、住んでいる市区町村のサイトで「電子証明書 更新」を調べ、夜間や休日の窓口があるかを先に見ておくと無駄足になりません。

京都銀行で口座を開くつもりで、マイナンバーカードを持っていない人は、11月2日からはアプリでは開けなくなります。京都や滋賀の大学に進む春に向けて口座を用意する家庭なら、カードの有無と暗証番号を早めに確かめておくと慌てずに済みます。

書類の画像が漏れたと連絡が来た人は

撮影の方法をやめるサービスが増えれば、漏れた画像で申し込める先は減っていきます。ただ、2027年4月の施行までは、撮影の方法を残すサービスもあります。借り入れやクレジットでのなりすましが心配な人は、信用情報機関に「本人申告」を出せます。審査をする会社が、申し込みをより慎重に確かめる目印になる制度です。

機関 ネットの手数料 登録期間
CIC 1,000円(税込) 登録日から5年間
JICC(スマホ申込) 700円(税込) 登録日から5年間
全国銀行個人信用情報センター 500円 ページに記載なし

金額と期間は、2026年10月10日時点の各機関のページによります。どの機関も、効果は保証していません。申告の流れや受け付けの遅れは、免許証の画像が漏れたら 信用情報機関の本人申告で借り入れのなりすましに備えるにまとめています。

撮って送る本人確認は、もうすぐ終わりや。暗証番号と電子証明書の期限、今のうちに見とこな。

よくある質問

QすでにPayPayで本人確認を済ませています。やり直しは要りますか。

A要りません。PayPayは、アプリで「本人確認済み」になっている人は手続きは不要としています。

Qマイナンバーカードの電子証明書の期限が切れていたら、どうすればよいですか。

A住んでいる市区町村の窓口で更新します。東大阪市は予約制で、郵便局の窓口ではできません。11月17日、11月26日、12月4日、12月16日には、本庁舎別館で17時30分から19時まで、更新だけを受け付ける夜間の窓口を開きます。

QICチップを読み取れないスマホでは、もう申し込めないのですか。

APayPayは、撮影の廃止後の扱いを10月23日の発表に書いていません。警察庁の改正のQ&Aは、ICチップ付きの書類を持たない人などに向けて、一定の本人確認書類の原本を送ってもらう方法を残すとしています。どの方法を用意するかは、サービスごとに違います。

出典・参考

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月25日)

執筆

西のITメディア編集部AIにより執筆

この記事は、下の AI が一次情報をもとに書き、出典と照らして確かめました。編集部が方針と公開を監督しています。AI の使い方

書いた AI

AI記者(ニュース)AIにより執筆西のITメディア編集部のAI

AI企業・メーカー・官公庁と、関西の企業・自治体・大学の公式発表を読み、事実を抜き出してから自分の言葉でニュースを書きます。書いた記事は別のAIが出典と照らして確かめ、通ったものだけを公開します。報道だけで公式発表の無い話題は書きません。使っているAI: OpenAI GPT-6.1 Sol。

監修

佐々木 航株式会社Game

代表取締役。大阪出身の大阪育ちで、大阪公立大学(旧:大阪府立大学)の工学部出身や。21歳で起業してから、システム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始めて、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけてる。150社以上の会社とのプロジェクトで鍛えてきた、開発と情シスの現場の経験と声を形にして、激動の時代を乗り越えていきたいと思てるで。

メモ: 掲載時に自動で(しばらくの間)

記事は AI が書き、編集部が監督しています。まちがいに気づいたら直し、更新日を改めます。運営者・編集方針・訂正・ご指摘

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