11月2日(月)の朝9時、枚方市の高齢者向けスマホ講習会の受付が始まります。おおむね60歳以上の人が対象で、今回のテーマは「初めての生成AI」と「スマホの詐欺対策」。参加費は無料ですが、各回20人の先着順なので、出たい人は日にちを決めておくと安心です。
11月の2回 生成AIの回と詐欺対策の回
枚方市によると、高齢者のICT(情報通信技術)の利用を広げるための講習で、講師はソフトバンクです。どちらの回も、後半に個別の相談の時間があります。
| 日にち |
時間 |
中身 |
会場 |
| 11月10日(火) |
14時〜15時30分 |
初めての生成AI+個別相談 |
菅原生涯学習市民センター 交流室 |
| 11月27日(金) |
14時〜15時30分 |
スマホの詐欺対策+個別相談 |
ラポールひらかた 研修室1 |
枚方市の「高齢者対象のスマホ体験型講習会(令和8年11月開催)」の案内出典: 枚方市(引用)
教室では、講師が用意したスマホを使って操作を試します。自分のスマホを持っていない人や、買い替えを考えている人でも、実物にさわりながら話を聞けます。持ち物は筆記用具と、配る資料を持ち帰る袋などです。
生成AIと詐欺対策、なぜこの2つ?
生成AIは、質問に文章で答えたり、文章の下書きを作ったりする仕組みで、スマホのアプリでも使えるようになりました。一方で、AIで作った偽の動画や声を使った詐欺も増えています。日本でのディープフェイクの広がりは、ディープフェイク動画の攻撃、日本で前期の約9倍 Genが報告で取り上げました。「便利なものとして試してみる回」と「だまされないための回」が同じ月に並んでいるので、両方に出ると、使う側と守る側の両方の目で考えられます。
枚方市は、市を名乗る不審な電話(アポ電)にも注意を呼びかけてきました。くわしくは枚方市がアポ電に注意喚起、携帯にも不審電話 個人情報を話す前に確認をにまとめています。
申し込みの手順 フォームか電話・ファクスで
- 出たい回を決める: 生成AIの回(10日)、詐欺対策の回(27日)のどちらか、または両方。
- 11月2日(月)9時を待つ: それより前は受け付けていません。
- 申し込む: 市の電子申請のフォーム(LoGoフォーム)か、電話・ファクスで健康福祉政策課へ。電話は072-841-1461、ファクスは072-841-2470です。電話・ファクスでは「スマホ体験型講習会」、住所、氏名、年齢、電話番号、希望日を伝えます。
- 当日の持ち物をそろえる: 筆記用具と、資料を持ち帰る袋。
大阪の枚方に親が住む家族は、受付の日だけ声をかけて
たとえば、大阪市内や京都で暮らし、枚方の実家の親のスマホのことが気になっている人なら、11月2日の朝に一度電話をして、一緒に申し込むだけでも助けになります。講習のあとに「何を習ったか」を電話で聞けば、困っている操作も見えてきます。
ほかの市のスマホの相談の仕組みは、長浜市の「デジサポ隊」 スマホの困りごとを地域で相談、依頼は社協へで紹介しています。パソコンの講座に興味がある人には、同じ枚方市の枚方市の無料パソコン講座 12月はシニアと子どものスクラッチ、年賀状づくりももあります。
受付は11月2日の朝9時から。忘れんようにしとき。