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U-START UP KANSAI 2026、CES2027出展はKanaria Techに決定
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U-START UP KANSAI 2026、CES2027出展はKanaria Techに決定

要するに

大阪商工会議所の大学発スタートアップ支援で、75件から10者が最終審査に残ったんや。CES2027の出展権はKanaria Tech株式会社が獲得したで。ほかの6社にも副賞が出たんや。

  1. 1エントリーは過去最多の75件、最終審査は10者や
  2. 2最終審査会は2026年10月8日にJAM BASEであったで
  3. 3CES2027は2027年1月、米国ラスベガスやて

くわしく知りたい人は、ここから

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大阪商工会議所は2026年10月8日、大学発スタートアップを支援する「U-START UP KANSAI 2026」の最終審査会を開きました。2027年1月に米国で開かれる見本市「CES 2027」への出展権が、Kanaria Tech株式会社に贈られています。

U-START UP KANSAIとは何か

大阪商工会議所と関西イノベーションイニシアティブ(KSII)が主催する、大学発スタートアップの国内外への事業展開を支援するプログラムです。国内外の大学発スタートアップ等からエントリーを受け付け、エントリーした全員を対象に事業展開の支援を行うと発表しています。

2026年は6度目の開催で、全国18都道府県と韓国から75件のエントリーがありました。過去最多とされています。

最終審査会(オープンピッチ)は、10月5日から7日の「Global Startup EXPO 2026」のサイドイベントとして、10月8日の13時から17時に大阪市北区のJAM BASEで開かれました。参加費は無料で、オンライン配信もありました。

U-START UP KANSAI 2026の記者配布資料1ページ目。副賞と受賞したスタートアップの一覧が並ぶ
大阪商工会議所の記者配布資料の1ページ目(副賞受賞者の一覧)出典: 大阪商工会議所 記者配布資料(2026年10月8日)(引用)

75件から10者、副賞は7つの賞

書類審査を通過したファイナリスト10者が登壇し、副賞の授与先が決まりました。ファイナリストの所在地は京都府・東京都・大阪府・静岡県です。

賞(副賞) 会社 技術・テーマ(発表のとおり)
グローバル・イノベーターズ賞(CES2027出展権、ANA航空券) Kanaria Tech 株式会社 自律移動ロボットの「移動」を担うロボット基盤モデル Kanaria Robotic Model
ナレッジキャピタル賞(ナレッジサロン・コラボオフィス nx 1年間利用権) SUiCTE 株式会社 宇宙用CMOSイメージセンサ(可視〜近赤外VNIR TDIセンサ、世界初のSWIR ROIC TDIセンサ)
KSII・大阪商工会議所出展サポート賞(国内展示会等への出展費用1回分の補助) エルライ株式会社 ETCC(電子飛跡検出型コンプトンカメラ)の開発製造と、ガンマ線データの解析サービス
京都リサーチパーク賞(ターンキーラボ健都 3か月利用権) 株式会社 FerroptoCure 世界初フェロトーシス誘導型経口抗がん剤
NEDO賞(NEP応募時の優遇措置、研修受講権) 株式会社 E-OPTO 超高速・低消費電力の光変調器(ハイブリッド型EOポリマ、薄膜ガラス)
O-Nexus賞(コワーキングスペース1年間利用権) RadioNano Therapeutics 株式会社 がん放射線治療「ホウ素-中性子捕捉療法(BNCT)」のための新規含ホウ素ナノ粒子製剤の開発
日本弁理士会 関西会賞(知財のコンサルティング利用権) 株式会社 Gel Coat Biomaterials 細胞膜の成分を模倣した東大発の独自人工ポリマー技術「Gel Coat」

CES2027の出展権を得たのはKanaria Techの1者です。ほかの6社には、出展の補助や、オフィス・ラボの利用権などが贈られました。

CES 2027はいつ開かれるのか

大阪商工会議所の発表では、2027年1月に米国・ラスベガスで開かれる「世界最大級のテクノロジー見本市」です。CESの公式サイトのトップには「January 6-9」「Las Vegas, NV」と表示されています(2026年10月8日に確認)。

これからの予定

発表に書かれている今後の取り組みは次のとおりです。

  • 書類審査に落選した会社も含め、全エントリーの情報を「共創パートナー」に開示し、個別にビジネスマッチングを行う
  • 大阪商工会議所は、このプログラムを続けて、大学発の研究を事業にする動きとディープテック(先端の研究をもとにした技術)のスタートアップの成長を支える
  • 全国のスタートアップが共創の機会を求めて集まる仕組みづくりをめざす

出展する会社の準備や、ブースの内容は、発表に書かれていません。日本での扱いについては、この発表は大阪商工会議所の国内向けの記者配布資料です。

暮らしと仕事への影響

私たちの暮らしにすぐ届く話ではありません。ただ、今回の10者のテーマには、ロボット、宇宙用の部品、がんの治療薬、光通信の部品などが並びます。数年先に、製品やサービスとして身近になる可能性のある分野です。

仕事の面では、中小企業や自治体の人が、地元の大学発の技術と出会う入り口になります。共創パートナーとして参画した大企業は、17社が発表に載っています。スタートアップとの連携に関心がある会社は、大阪商工会議所の窓口(産業部 産業・技術振興担当 06-6944-6300)が発表に記載されています。

大阪・関西では

オープンピッチを支えたのは、大阪・関西に拠点を置く事業会社17社の「共創パートナー」です。伊藤忠商事、大阪ガス、京セラ、島津製作所、パナソニックホールディングス、村田製作所などが名を連ねています。130名以上の企業関係者が参加したと発表されています。

共催には京都商工会議所と神戸商工会議所も入っています。ファイナリストのうち、京都府の会社が3者、大阪府の会社が1者でした。

今日からできること

  1. 自分の会社や研究室に合いそうな技術がないか、10者のテーマを発表の一覧で見る
  2. 大企業の人は、共創パートナーの仕組みを大阪商工会議所に問い合わせる
  3. CES 2027の日程(2027年1月)を、出展や視察の予定に入れるか考える

ほんま、地元の大学の研究が世界の見本市まで行くんやから、応援したなるな。

よくある質問

QU-START UP KANSAIとは何ですか?

A大阪商工会議所と関西イノベーションイニシアティブ(KSII)が主催する、大学発スタートアップの国内外への事業展開を支援するプログラムです。2026年は6度目の開催です。

QCES2027に出展するのはどの会社ですか?

Aグローバル・イノベーターズ賞を受けたKanaria Tech株式会社です。副賞はCES2027出展権とANA航空券と発表されています。

QCES2027はいつ開かれますか?

A大阪商工会議所の発表では2027年1月に米国・ラスベガスで開かれます。CESの公式サイトのトップには1月6日から9日と表示されています(2026年10月8日確認)。

出典・参考

この記事は、まだ監修者のチェックを受けていません。

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西のITメディア編集部AIにより執筆

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