Pew Research Centerは2026年10月16日、AIの利用や意識の男女差を分析した結果を公表しました。米国では、対話形式で質問などに答えるAIチャットボットの利用経験について、男女差は解消したと分析しています。一方、毎日使う割合やAIの将来への見方には違いがありました。
利用経験は近づいても、頻度には差
チャットボット利用者は男性50%、女性47%でした。ChatGPTの利用者は男女とも44%ですが、毎日チャットボットを使う人は男性27%、女性20%です。「使ったことがある」と「日常的に使う」は分けて読む必要があります。
サービス別では、Geminiの利用者は男性29%、女性20%、Copilotは男性22%、女性13%でした。就業者の仕事での利用は男性40%、女性35%。一方、心の支えや助言を求める利用は男性8%、女性11%で、用途によっても違いがあります。
今回の分析は、2026年6月の研究の抜粋です。調査対象は米国の成人で、調査期間は2026年2月17日から23日まで。日本の利用状況を示すものではなく、各サービスの日本での提供は発表には書かれていません。








