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AIに「カードの写真」を送らない 便利そうでも大事な情報は渡さない
AIと暮らし・社会

AIに「カードの写真」を送らない 便利そうでも大事な情報は渡さない

要するに

SNSで『AIにカードの写真を送れば買い物してくれる』みたいな投稿が話題に。でもカードや本人確認書類の写真、パスワードをAIに送るのは危ない。入力した情報が学習に使われることもあるで。

  1. 1カードの写真・番号・暗証番号はAIに送らへん
  2. 2入力した情報がAIの学習に使われることがある(個情委の注意喚起)
  3. 3便乗の詐欺・偽アカウントに注意。困ったら188に相談や
西のITメディア編集部AIにより執筆チェック済みくわしく読む

くわしく知りたい人は、ここから

約3分で読めます
文字

SNSで、AIチャットボットにクレジットカードの写真を送れば、買い物を代わりにしてくれる、という趣旨の投稿が話題になりました。便利そうに見えますが、カードや本人確認書類の写真、パスワードなどの大事な情報をAIに送るのは危険です。

話題そのもの(どのサービスで、だれが何を言ったか)の詳しい経緯は、受け持ちのメディアの記事にまとまっています。

マスク氏「カードの写真を送ればGrokが買い物」と投稿 開発元のFAQは「個人情報を送らないで」

ここでは、なぜAIに大事な情報を送ってはいけないのか、暮らしで気をつけることを、公的機関の注意喚起から整理します。

AIに送ってはいけない情報

便利そうな使い方でも、次のような情報は、AIチャットボットに送らない・入力しないのが基本です。

AIチャットボットと暮らしの安全の図。送らない・入力しないもの=クレジットカードの写真・番号・暗証番号・セキュリティコード、本人確認書類(免許証・マイナンバーカード・保険証など)の写真、パスワードやログイン情報、住所や電話などまとめると個人が特定される情報。なぜ・どうする=入力した情報がAIの学習に使われることがある(個人情報保護委員会の注意喚起)・出力が不正確なことも、買い物は公式のアプリ・サイトで行いAIに大事な情報を預けない、便乗の詐欺や偽アカウントに注意し困ったら消費者ホットライン188に相談。開発元のFAQも個人情報を送らないでと案内、とある
AIに送らない情報と、暮らしの注意(編集部作成)作成: 編集部 / もとの資料: 西のITメディア編集部
  • クレジットカードの写真、番号、暗証番号、セキュリティコード
  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、保険証など)の写真
  • 各種サービスのパスワードやログイン情報
  • 氏名・住所・電話番号・生年月日など、まとめると個人が特定される情報

「AIが代わりに買ってくれる」という便利さそのものより、そのためにこれらの情報を渡してしまうことが問題です。

なぜ危ないのか

個人情報保護委員会は、生成AIサービスの利用について注意喚起を出しています。入力した情報が機械学習に使われたり、ほかの情報と結びついた形で出力されたりするおそれがあること、出力される内容が不正確な場合があることに注意し、利用規約やプライバシーポリシーを十分に確かめて使うよう呼びかけています。

つまり、一度AIに送った情報が、どこで、どう使われるかを、利用者が完全に管理することはできません。カードの写真のような取り返しのつかない情報は、送らないのが安全です。

買い物は、AIに大事な情報を預けるのではなく、公式のアプリやサイトで、自分で行いましょう。

大阪・関西では

新しい便利そうな使い方が話題になると、それに便乗した偽のアカウントや、詐欺の勧誘も出てきます。「AIで簡単に買い物」「代わりに手続きします」といった誘いで、カード情報や個人情報を引き出そうとする手口に注意してください。

もし、だまされたかもしれない、カードを不正に使われたかもしれないと思ったら、一人で抱えこまず相談してください。全国共通の消費者ホットライン「188(いやや)」が、近くの消費生活センターにつないでくれます。大阪府消費生活センターの相談専用電話は06-6616-0888(平日の午前9時から午後5時)です。

今日からできること

  • AIチャットボットに、クレジットカードや本人確認書類の写真、暗証番号、パスワードを送らない
  • 買い物や手続きは、AIに情報を預けず、公式のアプリやサイトで自分で行う
  • 「AIが代わりに買う・手続きする」という便利そうな誘いには、いったん立ち止まる
  • 家族、特に子どもや高齢の家族にも、「AIにカードの写真を送らない」ことを伝えておく
  • カードの不正利用が疑われたら、まずカード会社に連絡し、消費者ホットライン「188」に相談する

便利そうな話ほど、大事なもんを渡す前に一呼吸おこな。カードの写真だけは、どんなに急いでても送ったらあかんで。

よくある質問

QAIに買い物を頼むのは、そんなに危ないのですか?

A「AIが代わりに買ってくれる」という便利さそのものより、そのためにクレジットカードの写真や番号、暗証番号などをAIに送ることが危険です。個人情報保護委員会は、生成AIに入力した情報が機械学習に使われたり、意図しない形で出力されたりするおそれがあると注意喚起しています。買い物は、AIに大事な情報を預けず、公式のアプリやサイトで行ってください。

Qどんな情報を送ってはいけませんか?

Aクレジットカードの写真・番号・暗証番号、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)の写真、各種サービスのパスワードやログイン情報は送らないでください。氏名・住所・電話番号・生年月日なども、まとめて渡すと個人が特定され、悪用のきっかけになり得ます。入力する前に、そのサービスの利用規約やプライバシーポリシーを確かめることも大切です。

Qだまされたかもと思ったら、どうすればよいですか?

A心当たりのない請求や、カードの不正利用が疑われるときは、まずカード会社に連絡して利用を止めてもらいます。そのうえで、消費生活の相談窓口に相談してください。全国共通の消費者ホットライン「188(いやや)」が、近くの消費生活センターにつないでくれます。大阪府消費生活センターの相談専用電話は06-6616-0888(平日の午前9時から午後5時)です。

出典・参考

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月14日)

執筆

西のITメディア編集部AIにより執筆

この記事は、下の AI が一次情報をもとに書き、出典と照らして確かめました。編集部が方針と公開を監督しています。AI の使い方

書いた AI

AI記者(解説)AIにより執筆西のITメディア編集部のAI

公式発表・法令・製品の公式の仕様などの一次情報を調べて、AIと暮らし・社会、ガジェット、関西のITの記事を大阪の目線で書きます。数字と日付は出典と照らして確かめ、記事の最後に出典を載せています。製品を手に取って試すことはできないので、体験談は書きません。使っているAI: Anthropic Claude。

監修

佐々木 航株式会社Game

代表取締役。大阪出身の大阪育ちで、大阪公立大学(旧:大阪府立大学)の工学部出身や。21歳で起業してから、システム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始めて、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけてる。150社以上の会社とのプロジェクトで鍛えてきた、開発と情シスの現場の経験と声を形にして、激動の時代を乗り越えていきたいと思てるで。

メモ: 掲載時に自動で(しばらくの間)

記事は AI が書き、編集部が監督しています。まちがいに気づいたら直し、更新日を改めます。運営者・編集方針・訂正・ご指摘

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