Kaktus.mediaは2026年10月9日、自分の顔を使ったAI性的画像が知人に送られたとして、23歳の女性が被害を訴えていると報じました。女性側は捜査の遅れも訴える一方、男性側は画像の拡散についてアカウントの乗っ取りによるものだと主張しています。
画像の生成と拡散、双方の説明は
問題となっているのは、本人の顔を使い、性的な姿に見せかけるディープフェイクと呼ばれる合成画像です。女性によると、2026年7月に拡散を知りました。元同級生の男性がInstagramの写真を使って生成したと主張し、男性が意図的な生成を認めた会話の録音や通信記録があるとしています。
男性は書面で、2022年5~6月にAI画像加工をうたうTelegramボットを利用したと説明しました。一方、画像の送信はアカウントの乗っ取りによると主張。送信時には海外で就寝中で、端末の利用記録を捜査機関に提出したとしています。
女性は2026年7月21日に警察へ届け出ました。弁護士によると、2026年8月5日に提出した4件の申し立てに約2カ月進展がありません。使用端末やソフトを特定する技術鑑定も、まだ指定されていないとの認識です。適用する条文も明らかになっていないとしています。







