堺市に本社を置くシャープが、9月に発売したスマホ「AQUOS wish6」で、カメラの機能の一部に不具合があると公表しました。書類を撮るための「文書撮影モード」で、ゆがみを直す台形補正と、写り込んだ影を消す機能が動かないというものです。学校のプリントやレシート、申込書などをスマホで残している人には気になる不具合です。対象と、直るまでの撮り方をまとめます。
何が起きているのか
シャープが2026年10月15日に出したお知らせによると、中身は次のとおりです。
- 対象の機種: AQUOS wish6(2026年9月17日発売)のA603SH(Y!mobile)、A604SH(SoftBank)、SH-M36(SIMフリー・楽天モバイル)
- 確認されている事象: カメラの「文書撮影モード」で書類を撮ったとき、台形補正と影の除去が動かない
- 対応: 修正のソフトを準備中。提供の時期は、決まりしだいホームページで知らせる

AQUOS wish6は、影の除去や台形補正を、書類やメニュー、掲示物を見やすく残せる機能として紹介していました。この機能を目当てに選んだ人には残念な不具合ですが、シャープはソフトの更新で直す準備を進めています。








