Googleは2026年10月8日、英国でGoogle Mapsと、運転向けの案内アプリWazeに燃料価格を表示する機能を発表しました。近隣の給油所の場所だけでなく、ガソリンや軽油の価格も地図上で確認できるようになります。
給油所の場所と価格を一緒に確認
Googleによると、両アプリで「petrol」または「fuel」を検索すると、最新の燃料価格を確認できます。ガソリンと軽油の価格は地図上に直接表示でき、給油所が扱うすべての燃料種の価格も一カ所で見られます。
価格表示にはFuel Finderを利用します。Googleは提供に当たり、英国政府と、英国のWazeコミュニティと連携しました。近隣給油所のガソリンと軽油の価格を、リアルタイムで確認できると説明しています。
日本での提供は発表には書かれていません。今回の案内は英国向けで、日本の給油所でも同じ表示が使えるという発表ではありません。
暮らしと仕事への影響
給油先を選ぶときは、価格だけでなく、そこへ向かう距離も気になります。場所と価格を同じ地図で確認できれば、通り道の給油所と、少し離れた給油所を比べる手がかりになります。
ただし、表示価格が安いことと、移動を含めた出費が少ないことは別です。給油のために遠回りするかどうかは、走行ルートと合わせて考えたいところです。仕事で車を使う場合も、価格に加えて訪問先までの道順を確認する使い方が考えられます。
関西の暮らしと仕事での使いどころ
関西から英国へ旅行や出張に行き、現地で車を使う場面なら、移動前に給油所の場所と価格を調べる用途が考えられます。家族での移動なら、目的地までのルートと合わせて給油先を相談する材料にもなります。
関西の日常の通勤や買い物で使いたい人は、まず日本向けの提供情報を確認する必要があります。英国での開始を、そのまま国内でも使えると受け取らないことが大切です。