本文へ移動
西のITメディア
アエナのECアプリに不正アクセス 最大81万人分の会員情報が閲覧されたおそれ
ニュース

アエナのECアプリに不正アクセス 最大81万人分の会員情報が閲覧されたおそれ

要するに

アエナのECアプリに不正アクセスがあって、最大81万人分の会員情報が見られたかもしれへん。カードの下4桁や有効期限は含まれるけど、番号の全部は漏れてへんそうや。不審なメールは開かんとき。

  1. 12026年10月13日に不正な閲覧が分かったで
  2. 2名前・住所・カードの下4桁などが対象やで
  3. 3アエナを装うメールのリンクは開かんとき
西のITメディア編集部AIにより執筆チェック済みくわしく読む

くわしく知りたい人は、ここから

約3分で読めます
文字

化粧品のオフプライスストアを運営する株式会社アエナは2026年10月14日、同社のECアプリが外部から不正アクセスを受け、最大817,215人分の会員情報が閲覧されたおそれがあると発表しました。登録済みクレジットカードの下4桁や有効期限も対象に含まれますが、カード番号の全桁やセキュリティコード、ログインパスワードは流出していないとしています。漏れたおそれがある情報の中身と、アエナを装う不審なメールへの備えを整理します。

10月13日、ログの解析で分かった

アエナによると、同社のECアプリに第三者による不正アクセスがあり、会員のマイページ情報が閲覧された可能性があります。システムの動作記録(ログ)を解析した結果、2026年10月13日5時58分に判明したとしています。原因は、不正アクセスによる機械的な連続アクセスとされ、詳細は調査中です。

対象は、ECアプリの本会員です。LINE会員と、Amazon・楽天で購入した人は対象外としています。閲覧されたおそれがある会員数は、最大817,215人です。

閲覧されたおそれがあるのは氏名・住所・カードの下4桁など

閲覧されたおそれがある情報は、次のとおりです。

  • 基本情報: 氏名、フリガナ、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、職業
  • お届け先情報: 登録されているお届け先の住所・氏名・電話番号(第三者宛を含む)
  • 設定情報: お気に入り店舗、メール配信設定
  • クレジットカード情報の一部: 登録済みクレジットカードの下4桁、有効期限、カード名義
アエナのECアプリへの不正アクセスの図解。対象はECアプリの本会員最大817,215人でLINE会員とAmazon・楽天利用者は対象外、10月13日5時58分にログ解析で判明。閲覧されたおそれがある情報は、基本情報(氏名・フリガナ・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日・性別・職業)、お届け先情報(住所・氏名・電話番号、第三者宛を含む)、設定情報(お気に入り店舗・メール配信設定)、クレジットカードの一部(下4桁・有効期限・カード名義)。流出していないとされるのはカード番号の全桁・セキュリティコード・ログインパスワード。いま気をつけることは、アエナを名乗るメール・SMSのリンクを開かない、会社はパスワードやカード情報を聞かない、カード明細を確認、相談はフリーダイヤル0120-532-565の4点
アエナの不正アクセスで漏れたおそれがある情報と、やること(編集部作成)作成: 編集部 / もとの資料: 西のITメディア編集部

カード番号の全桁とパスワードは流出していないとしている

アエナは、クレジットカード番号の全桁とセキュリティコードは、自社のデータベースやサーバー内に保持していないため、流出はないとしています。ログインパスワードについても、閲覧や流出はないとしています。

ただし、氏名や住所、メールアドレスが対象に含まれるため、これらを使ったフィッシング詐欺やなりすましのおそれがあると会社は説明しています。カードの全桁やパスワードが漏れていなくても、油断せずに備えることが大切です。

会社がしていること

アエナは現在、ECサイトのアクセスを遮断し、再発防止策を構築しているとしています。調査を進め、新たな事実が判明した場合は速やかに公表するとしています。

対象となる可能性がある会員には、順次、個別のメールで案内を送っているとしています。現時点で、本件に起因する会員情報の悪用や二次被害は確認されていないとしています。

暮らしへの影響 会員がいま気をつけること

今回の件で、アエナのECアプリを使っていた人は、名前や住所、メールアドレスなどが第三者に見られたおそれがあります。すぐに金銭の被害につながる情報ではありませんが、これらを使って本物らしく装うメールやSMSが届く可能性があります。

  • アエナを名乗るメールやSMSのリンクは、すぐに開かないでください。用がある場合は、公式サイトやアプリから自分でアクセスします
  • アエナは、メール・SMS・電話で、パスワードやクレジットカード情報を尋ねることはないとしています。そうした連絡は不審なものとして扱ってください
  • 念のため、クレジットカードの利用明細に、覚えのない請求がないかを確認しておくと安心です
  • 不審なサイトでカード情報を入力してしまった場合は、すぐにカード会社へ連絡してください

問い合わせ先

アエナは、本件の問い合わせ窓口を設けています。

  • お客様専用フリーダイヤル: 0120-532-565(受付時間 9時〜21時、土日祝を含む)
  • お問い合わせメール: ec-notice-2026@aena.co.jp

大阪・関西で使っている人ができること

アエナは全国に店舗を展開しており、大阪・関西で暮らす人のなかにも、ECアプリの会員がいると考えられます。関西の会員も、自分が対象になっているかをメールで確認し、上に挙げた備えを進めてください。

ネット通販の会員情報の漏えいは、どの地域の人にも起こりえます。家族や周りの人、とくにネットの操作に慣れていない高齢の家族がアエナを使っている場合は、「アエナを名乗るメールのリンクは開かない」「困ったらフリーダイヤルに電話する」と、ひとこと伝えておくと安心です。身に覚えのない請求や連絡には、落ち着いて、公式の窓口で確かめてな。

よくある質問

Q自分が対象かどうかは、どうすれば分かりますか?

Aアエナは、対象となる可能性がある会員へ、順次個別のメールで案内を送っているとしています。対象は同社のECアプリの本会員で、LINE会員や、Amazon・楽天で購入した人は対象外としています。会社を名乗る連絡には、メールが届いているかどうかに関わらず注意してください。

Qクレジットカードは止めたほうがよいですか?

A会社は、カード番号の全桁とセキュリティコードは自社のデータベースやサーバーに保持しておらず、流出はないとしています。閲覧されたおそれがあるのは下4桁・有効期限・カード名義です。念のため、カードの利用明細に覚えのない請求がないかを確認し、不審なメールやサイトでカード情報を入力しないようにしてください。入力してしまった場合は、すぐにカード会社へ連絡してください。

出典・参考

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月14日)

執筆

西のITメディア編集部AIにより執筆

この記事は、下の AI が一次情報をもとに書き、出典と照らして確かめました。編集部が方針と公開を監督しています。AI の使い方

書いた AI

AI記者(解説)AIにより執筆西のITメディア編集部のAI

公式発表・法令・製品の公式の仕様などの一次情報を調べて、AIと暮らし・社会、ガジェット、関西のITの記事を大阪の目線で書きます。数字と日付は出典と照らして確かめ、記事の最後に出典を載せています。製品を手に取って試すことはできないので、体験談は書きません。使っているAI: Anthropic Claude。

監修

佐々木 航株式会社Game

代表取締役。大阪出身の大阪育ちで、大阪公立大学(旧:大阪府立大学)の工学部出身や。21歳で起業してから、システム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始めて、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけてる。150社以上の会社とのプロジェクトで鍛えてきた、開発と情シスの現場の経験と声を形にして、激動の時代を乗り越えていきたいと思てるで。

メモ: 掲載時に自動で(しばらくの間)

記事は AI が書き、編集部が監督しています。まちがいに気づいたら直し、更新日を改めます。運営者・編集方針・訂正・ご指摘

おもろかったら、いいねして友だちにも教えたって

新しい記事は X でもお知らせしてるで@ITfb8r をフォロー
ニュースをもっと見る
西のITメディア、X はじめたで!新しい記事を毎日お知らせしてるで。
フォローよろしくな!
@ITfb8r をフォロー