ASUS JAPANは2026年10月7日、プロのクリエイター向けにProArtの4K有機ELモニター2機種を発表しました。色調整を本体で行えるモデルと、PC2台の操作をまとめられるモデルを、2026年10月9日から全国の家電量販店とECサイトで順次発売する予定です。

色調整とPC2台の操作、どちらを重視するか
「ProArt Display OLED PA32USD」と「ProArt Display OLED PA329CDV」は、どちらも31.5インチのQD-OLEDという方式の有機ELパネルを搭載します。解像度は3,840×2,160です。
PA32USDの特徴は、色を測るカラーメーターを内蔵することです。ASUSによると、色の表示を整える校正を、追加ソフトなしで実行・予約できます。画面を1秒間に更新する回数を示すリフレッシュレートは最大240Hz。映像機器向けの12G-SDI端子を2基備え、最大4K/60Hzの非圧縮映像入力に対応します。
PA329CDVは最大120Hzです。ASUSによると、M Model-P3モードでmacOSとの色合わせに対応します。また、自動KVMという切り替え機能により、1組のキーボードとマウスでPC2台を操作できます。USB-Cは映像・データ転送と最大96Wの給電に対応します。






