ソフトバンクは2026年10月5日、LINEヤフーが提供するAIエージェント「Agent i」で商品を選ぶ利用例を公開しました。Yahoo!ショッピングで、欲しい物がはっきり決まっていなくても、会話を通じて候補を探せます。今回公開されたのは利用例で、新たな提供開始の発表ではありません。
予算や使い道から候補を絞る
AIエージェントは、利用者の相談に応じて商品探しなどを支援するAIです。ソフトバンクによると、Agent iはYahoo!ショッピングなど100を超えるサービスと連携しています。
相談は、Yahoo!ショッピングの画面下にある「AIと探す」から始めます。LINEヤフー担当者によると、予算や使用場面を伝えると、Yahoo!ショッピング内の商品データなどを使って候補を探します。掲載された通勤用イヤホンの例では、候補と選ぶ際のポイントを提示しました。
分からない機能の効果や、自分に必要かどうかも質問できます。予算や電池の持続時間などの希望を追加し、候補を絞ることもできます。「AIおまかせ比較」は、指定した観点で類似商品と比べる機能で、比較対象は20商品程度としています。








